
#クロステラス盛岡 で開催した「#いわて木づかいフェスタ」では、大船渡市林野火災の復旧に向けた被災木利用について展示しました。復旧支援に御協力をお願いします!①現時点の被災木は健全木と遜色ない。②できるだけ早く利用する必要がある。③被災木の利用が森林の復旧につながる。
#林野火災
「#いわて木づかいフェスタ」を #クロステラス盛岡 で開催しました。お陰様で多くの方にご来場いただき、今回は木工体験に加え「木の調味料」「香りクイズ」などでいつもとは異なる木の魅力に触れていただけたかと思います。今後も関係者の皆さんと一緒にこうした機会をつくっていきたいと思います!
県では、「#いわて木づかいフェスタ」を10月11・12日(土・日)に #クロステラス盛岡 で開催します! #木の魅力 が伝わるよう準備しています!是非ご来場ください♪
【イベント詳細はこちら】
https://iwatekizukaiundou.com/iwatekidukaifesta2025/
#いわて #木づかい #フェスタ #北のクラフトフェア2025まちなか企画
木づかいフェスタを開催します!
盛岡の中心で、木の香りとあたたかさに包まれる2日間。
ぜひお越しください!
📅10/11(土)・12(日)@クロステラス盛岡1F シルヴァンプラザ
〇JR東日本盛岡支社主催の「竹あかりクラフト体験」も同時開催!
○北のクラフトフェア2025のまちなか企画!
岩手県は、本州一の森林面積を誇る「森林県」です。
その森林の約4割は、人の手で植え、育ててきた人工林。
戦後、植林された人工林が今、本格的な利用期を迎えています。
いわての木を使うことが、「植える、育てる、使う、植える」という森林資源の循環を産み出し、その中で育まれた健全な森林が、土砂災害や温暖化の問題から私たちの暮らしを守ってくれます。
森林がもたらすたくさんの恩恵を未来へとつないでいくため、
岩手県では、県民、企業等の皆さんが、
「木にふれる」
「木を知る」
「木を使う」
「木を伝える」
の4つの行動に取り組む県民運動、
「いわて木づかい運動」を推進しています。
皆さんも、身近なところ、できるところから取り組んでみませんか?
「十」と「八」の字を組み合わせると「木」の字になることから、毎年10月8日を「木の日」とすることを日本木材青壮年団体連合会が1977年に提唱。以降、国や地方公共団体、林業関係団体では、木材利用を推進するために様々なイベント等を行ってきました。
令和3年10月からは、法律で、毎年10月8日を「木材利用促進の日」、10月を「木材利用促進月間」と定めています。
岩手県では、平成31年4月から、10月を「県産木材等利用推進月間」と定め、県や市町村、林業関係団体などが木材利用に関するさまざまなイベントを開催し、県民の皆さんに“いわての木の魅力”を知ってもらう取組を行っています。
令和2年9月16日に開催された「いわて県産木材等利用推進協議会」において、県民等に広く県産木材の利用を周知していくため、「いわて木づかい宣言」を採択しました。